☆はじめてセット

このセットは、服作りを始めたい人のための“最短コース”

このセットは、服作りを始めたい人のための“最短コース”

今のどのパターンショップにもなかった、
「本当に初めての人」のために設計された、唯一のセットです。

教室で積み重ねてきた知恵と、
現場で培ってきた技術を重ね、
ようやく、ひとつの形になりました。

開けた瞬間、
「これなら作れそう」
そんな安心感が、そっと広がります。

これは
「初心者向けの商品」ではなく、
一生ものの入口です。


1. 特別な”はじめてセット”の特徴

2. はじめてセットのセット内容

3. 使い方の流れ

4. 最後に


1 特別な”はじめてセット”の特徴

― はじめての一着を、「完成」へ導くために ―

なぜ、IIYAのはじめてセットは1種類だけなのか
この「はじめてセット」を、あえてひとつだけにした理由。
それは、はじめての一着で、つまずいてほしくなかったからです。

服づくりは、選択肢が多いほど難しくなります。
デザイン、生地、季節、工程。
最初からたくさんあると、どれが正解かわからなくなってしまう。 
だからIIYAは、はじめての人が迷わず一着を完成させる道を、できる限りまっすぐにしたいと考えました。

そこで、
・直線縫いだけで完成すること
・扱いやすい生地でつくれること
一通りの基礎が自然と身につくこと

この条件をすべて満たす“最初の一着”として、
何度も試作を重ね、
ついに一つのデザインに絞り込みました。

季節は夏物にしました。
厚手の生地や重ね着は、
ミシンやアイロンの難易度が一気に上がります。
最初の一歩を、できるだけ軽くするための選択です。

この一着をつくり終えたとき、 きっと
「次は、何を作ろう?」
そう思えるはず。

それが、IIYAが考える
はじめての服づくりの正しい入口”です。

だから、増やしません
IIYAは今後も、
この「はじめてセット」をむやみに増やす予定はありません。

理由はシンプルです。 
はじめての道は、ひとつでいい。
そう信じているから。

このセットは 、単なる「初心者向け商品」ではなく、
一生ものの入口として作りました。

ここから先は、あなたのペースで。
あなたの服づくりが、少しずつ広がっていきます。

 

① “調べなくていい” を実現した、唯一のセット

ネット検索・専門用語・難しい説明……
初心者がつまずく原因を、徹底的に取りのぞきました。
必要な知識・手順・ポイントが、最初から全部そろっています。
このセットだけで、最初の一着を完成させられます。


② 型紙 × テキスト × フル動画 × 図鑑

すべてがリンクして、同じ方向へ進む
ただ詰め込んだセットではありません。
どこを見ても、同じ流れ・同じ考え方で進めるよう設計しています。
迷わないから、止まらない。
最後まで、自然とたどり着けます。


③“最初に必要なものだけ”を、徹底的に厳選

初心者には難しすぎる内容や
今は使わないテクニック、専門的すぎる情報は入れていません。

最初の1着を成功させるために、
本当に必要なことだけを集めました。

だからこそ、
「できた!」という達成感を、きちんと味わえます。


④「次も作りたい」につながる設計

このセットは、完成がゴールではありません。
作り終えたあとに、
「また作ってみたい」と思えるように構成しています。
・一度覚えれば、他の服にも応用できる
・基礎が、無理なく身につく
・工程に迷いがなく、達成感が大きい
服作りが、あなたの新しい楽しみになります。


⑤ パターンショップに今までなかった“入口セット”

多くの型紙やパターンショップは、
「ある程度わかっている人」を前提に作られています。

型紙・テキスト・動画・図鑑がすべて連動し、
最初から最後まで迷わず進められる商品は、今までありませんでした。

IIYAが一から設計し、ようやく形になった
まったく新しい服作りの“入口セット”です。


2 はじめてセットのセット内容(全7点)

―「何が入っているか」ではなく、「どう使うか」まで考えて揃えました ―

① 情報が一目でわかる「表表紙」

型紙を挟んで保存する“表紙の表”には、
最初に必要な情報をすべて集約しています。

パッと見て、迷わず準備に入れる。
「探す時間」をなくすための表紙です。

記載内容
・おすすめの生地
・必要材料
・裁ち合わせ図
・用尺
・カット後の型紙の枚数
・完成図と写真
・仕上がり寸法
・パターンNo.と名称

「どこに何が書いてあった?」を最初から起こさせません。

② 必要な知識が、すぐ手元にある「裏表紙」

裏表紙には、服づくりで何度も出てくる
基本用語・基礎知識だけをまとめました。
覚えるためのものではありません。
必要なときに、必要な分だけ確認できる構成です。

作業の流れを止めずに、前へ進むための“土台”です。

③ 最初の不安を支える、18ページの「基礎図鑑」

最初に揃える道具、
洋裁の基本動作や考え方を、
18ページに凝縮した小さな図鑑です。
わからなくなったら、ここを開く。

それだけで、次に何をすればいいかが見えてきます。
「迷ったまま進まない」ための、安心装置です。

④ 切るだけで使える「親切設計の型紙」

型紙は、切り取り線に沿って切るだけ。
工程の前でつまずかない仕様にしています。

・線や印の説明を記載
・間違えにくいオリジナル記号
・ひと目で分かる大きな文字表記

「型紙の時点で迷わない」ことを最優先に設計しました。

⑤ 見て、そのまま進める全ページフルカラーの「テキスト」

工程ごとに、必ず1カット以上の写真を配置。
写真と図を追っていくだけで、作業が進みます。

文章を読み込まなくても、
「今、何をしているか」が自然と理解できる構成です。

また、用語や迷いやすい部分は
基礎図鑑の該当ページへ誘導。
立ち止まらず、流れのまま完成へ向かえます。

⑥ 動きが見える「フル動画」

テキストだけでは伝わりにくい
・手元の動き
・生地の扱い方
・流れ

初心者が一番不安になる部分を、
動画ですべて確認できるようにしました。

テキストと完全連動なので、
「これで合ってる?」という迷いが生まれません。

⑦ しまうまで設計された「厚手クリアファイル」

型紙とテキストをまとめて保管できる、
しっかり厚手のクリアファイルをセット。

作ったあとも、
・取り出しやすい
・探しやすい
・増えても整う

レディース/メンズ/ユニセックス/キッズ・ベビー/雑貨・小物
5カテゴリの色分けで、
服づくりが続いていく未来まで見据えています。

⑧ さりげなく仕上げる「刺しゅうネームタグ」

白地に白糸で刺しゅうした、
文字が目立たない IIYAのネームタグを1枚。

角度や光で、ふっと浮かび上がるロゴ。
主張せず、完成した服にそっと馴染みます。

“作った証”を、静かに残すためのタグです。


3 使い方の流れ

― やることは、順番どおりに進めるだけ ―

STEP 1|商品が届くまで

まずは、作業を始める前の準備です。

・HPの[基本の道具]ページで、最低限の道具が揃っているか確認する。
・ミシンは、長く使っていなければ針を新品(11番)に交換してください。
 ※見た目では分からなくても、針先の傷みやサビはトラブルの原因になります。
・ミシンを実際に動かしてみます。
・直線縫いがスムーズにでき、糸調子が合っていれば準備完了です。

ミシンが気持ちよく動くこと。
それが、服作りでいちばん大切なポイントです。
ここが整っていれば、もう大きな心配はいりません。
※生地セットではない方は、
商品ページに記載している「おすすめ生地・糸・針」をご用意ください。


STEP2|届いたら、セットを開ける

商品が届いたら、まずはセットを開けて、
中身がすべて揃っているかを確認します。

ひとつずつ手に取りながら、
「あ、できそうかも」
そんなワクワクが、静かに始まる時間です。

 

STEP 3|テキストを開けて、スタート!

準備ができたら、テキストを開きます。
最初のページから、順番どおりに進めるだけ。

考えすぎなくて大丈夫。
見て、その通りに手を動かせば、
自然と次の工程へ進めるように設計されています。


STEP 4|完成✨

あのとき感じた
「これなら作れそう」が、「できた」に変わる瞬間です。

思っていたより早く、
思っていたよりきれいに、
思っていたより“感動します”。

その実感が、
次の服へのワクワクにつながります。


4 最後に

― 最初の一着ができたときの気持ちを、忘れないでほしいから ―


あなたが感じた“この瞬間の感動とワクワクを
#iiya_pattern を付けて、
写真と感動を私たちにも見せてもらえたら嬉しいです。

あなたの「できた」は、
次の誰かの背中をそっと押してくれます。

今日できた、ほんの少しの「いい」が、
明日の心地よさにつながりますように。