☆IIYA図鑑について

説明しきれなかった部分を、図鑑にしました!

衿・袖・ポケット・ファスナーつけ。
作り方が変わらないディテールを、
実物大パターンとともにまとめた、IIYA独自の解説書です。


IIYAの図鑑は、
洋裁の知識と技術を少しずつ蓄積していける特別な解説書です。

服づくりでは、
「衿」「袖口」「ポケット」「ファスナーつけ」など、
説明書ごとにやり方が微妙に異なります。
そのため、覚えたつもりでも、毎回また迷ってしまう。
多くの方が、そこにつまずきます。

市販の本や型紙では、
限られたページ数の中で
手順を大まかに紹介することがほとんどです。
細かなコツや失敗しやすいポイントまで丁寧に書こうとすると、
それだけで一冊分の情報量になってしまうからです。

そこでIIYAは、
「ひとつの工程・ひとつのディテール」を、
ひとつの図鑑として独立させる方法を選びました。

ディテールごとに学べる「図鑑」

IIYAの図鑑は、
衿・袖・ポケット・ファスナーなど、
服づくりの要となる部分をひとつずつ深く解説しています。
たとえば「台衿付きシャツカラー」。
サイズやデザインが多少違っても、
基本の作り方は同じです。
IIYAの図鑑では、作り方の解説に加えて
他の型紙にも使える実物大型紙をセット。
違うデザインの服でも、
衿を台衿付きシャツカラーに変更できるようになっています。

型紙と連動する仕組み

IIYAの型紙では、同じ手順を使う部分に
「例:台衿付きシャツカラー図鑑・参照」
と記載しています。
そのため、毎回一から長い説明を読む必要はありません。
図鑑を見れば、「このやり方だった」とすぐに思い出せます。
経験は、使うほどに積み重なり、
次の一着が、また少し楽になります。

つくる人の中に残る図鑑

IIYAの図鑑は、
一着きりで終わる説明書ではありません。
作るたびに、確認して→思い出して→応用していく。
そうやって、あなたの中に洋裁の基礎が残っていく。
はじめての人にも、
続けていく人にも。
IIYAの図鑑は、服づくりを「点」ではなく
「積み重ね」に変えるための一冊です。

ディテール図鑑の活用方法

IIYAのディテール図鑑は、
A4サイズでファイリングできるよう、あえて綴じていません。

ディテールごとに分けて、
付箋を貼ったり、順番を入れ替えたり。
必要なところだけを、必要なときにサッと開けるつくりです。

この図鑑は、IIYAの型紙のためだけのものではありません。
どんな本、どんな型紙にも応用でき、
服づくりを続けるほど、少しずつ増えていく知識のストックになります。

一度しっかり学んだディテールは、
次の一着でも、またその次でも役に立つ。
迷いが減り、手が自然に動くようになっていきます。

「一度学べば、一生ものの知識に。」

IIYA PATTERNのディテール図鑑と一緒に、
服づくりの時間を、もっと自由に、もっと楽しく。